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やたら管理人の趣味に偏った2chスレ紹介ブログです。

ベジータ「限定ジャンケンだとっ・・・!?」 ~その2~

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 16:48:36.11 ID:kllD4QO60
         , -- 、             前スレは落ちていた‥‥‥‥‥‥!
           l  ,、,ミ
        ノ(!|"`く`              >>1が家に帰った時
       ,. イ/l∧ヱ:ァ-、
      ハ j7^ー个く /,>、        前スレの姿は既になく‥‥‥
      ,<_`X「l「 ゙̄|エ ヘ__,.イ
.  _/ / 〉}|─┤ 〈│ |          結局 >>1は伝えられない
.  ‘らノ  〈ノ ̄韭ゝ、._〉l |_
      /  / |  |〈.ヘミj         前スレに書き込む‥‥‥
.       l  r'´  |  |
.     |  l     |  |             話の続きを‥‥‥!
      |  |     |  |
_____,ゝーく___|-- L______________________________
───┴ーー┴─‐┴--┴───┬┬───────────────────┬┬────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`「「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「「 ̄ ̄ ̄ ̄






18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:01:48.00 ID:kllD4QO60
フリーザ「言ったね……? 確かに今、受けると言ったね?」

ベジータ「フンッ さっさと始めるぞ」

カイジ(まさか、こんな……命がけの大勝負になるなんてっ……くっ……!)

カイジ『ベジータさん、このカードをっ……!』

ベジータ『フンッ……分かっているさ』

両者、カードを選択っ……!

カイジ(頼む……頼む頼む……!)

カイジ(勝って……勝つんだ……絶対にっ……!)

フリーザ「……君たちさぁ……」

フリーザ「自滅したってことに気づいてるかい?」

ベジータ「何?」

カイジ「……っ!!」





19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:02:55.71 ID:kllD4QO60
フリーザ「だって君たち、僕に教えてくれたじゃないか」

フリーザ「君たちが、この最後の勝負で出すカード……」

カイジ「!!」

ベジータ「フンッ 何をバカな……」

フリーザ「僕との勝負の後……君の後ろに居るヤツらが叫んでたじゃあないか」

(カイジ「よっしゃあああ!あとはこの、不要なカードさえ捌ければ……っ!」 )

(安藤「オレ達、勝ち抜けッスね!!」 )

フリーザ「君たちはカードを買い占めるとき、パーとチョキは偶数で揃えたはずだよ」

フリーザ「グーで連勝した後は、残りのカードをあいこで処理できるようにね……」





20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:05:02.67 ID:kllD4QO60
フリーザ「『不要なカード』が存在するということは、カードの総数は奇数……!」

フリーザ「僕との勝負でチョキを使ったことで、チョキの枚数は奇数になってしまった……」

フリーザ「つまり……!君たちにとっての邪魔なカードとはっ……!」

フリーザ、開く!
フリーザのカードは……グー!

フリーザ「チョキ、というワケさ……!」

安藤「あ……ああああ……!!」

ベジータ「き……貴様らが……っ!」

ベジータ「貴様らが!軽率に口を滑らせたせいでっ……!」

フリーザ「どうしたんだい?さっきまでの自信は……」

フリーザ「笑えよ、ベジータ」

ベジータ「クソッタレェェェェ!!!」





21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:06:33.33 ID:BxLaDeg10
安藤が裏切ったときのベジータが怖いw





22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:07:20.76 ID:kllD4QO60
フリーザ「さあ、早く開けたらどうだい……?」

フリーザ「くくく……ふはははっ! あーははははは!!」

ベジータ「クソッ、クソッ、クソッ……!」

ベジータ「クソッタレェっ……!」

ベジータ、カードを開く
ベジータのカードは、パー……!」

ベジータ「カイジ貴様ぁぁぁぁ!!」

カイジ「ぐっ! 胸倉を掴むなっ……!」

安藤「ま……待ってよ、ベジータさん!」

ベジータ「何だ!?」

安藤「あっちがグーで、ベジータさんがパーだから……」

安藤「勝ってるよ……これっ……!」

ベジータ「ゑ?」





23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:10:26.74 ID:kllD4QO60
ベジータのカードは、パー!
フリーザのカードは、グー!
ベジータの勝ちっ……!

フリーザ「なっ……なっ……」

フリーザ「どういうことだ、コレはあああ!!」

ベジータ「そうだそうだ!どういうことだ!」

フリーザ「お前たちにとって邪魔なカードはチョキっ……!チョキのはずだろ!?」

カイジ「ああ、そうさ。 今のオレたちにとって、奇数のチョキは邪魔なカードさ」

カイジ「けど……それだけのことだろ?」

カイジ「何も、チョキしか出せないワケじゃない」

カイジ「別にオレが、グーを出そうがパーを出そうが……」

カイジ「オレの気まぐれっ……!それだけだろっ……!」

フリーザ「な……」

ベジータ「何ぃぃいいぃいぃ!!??」





25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:14:43.67 ID:kllD4QO60
フリーザ「ふ、ふざけるなっ! だって、これだと……」

フリーザ「チョキとパーが奇数になって……処理できないっ! あいこでっ……!」

カイジ「堅いアタマしてるぜ……」

カイジ「関係ないだろっ……!大勝負で勝っちまえば……」

カイジ「仲間内で星が……1つや2つ動こうがっ……!関係ねえっ!」

フリーザ「……っ!」

カイジ「オレは、次の勝負で出す手を2通り決めていた」

カイジ「まず1つめ。 普通に勝負する場合、チョキを出す」

カイジ「勝っても負けても、チョキさえ処理できればクリアーだからな」

カイジ「そして、もう1つ……星2コ以上の大勝負を仕掛けられられたら、パーを出す、とっ……!」





26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:17:28.83 ID:kllD4QO60
フリーザ「な、何故だ……どうして、パーなんだよ!」

フリーザ「パーで勝つ根拠なんかっ……!」

カイジ「……アンタとの勝負が終わったあと、オレが叫んだの」

カイジ「アレな、……わざとだ」

フリーザ「何っ……!」

カイジ「アンタの容姿は人目を引く……」

カイジ「オレとアンタの勝負、会話……見聞きしたヤツが何人か居るはずだ」

カイジ「そこでオレは、餌を撒いたのさ」

カイジ「『アイツはチョキが余っている……大勝負を仕掛けてもグーで勝てる』と考える、貪欲なヤツを釣るためになっ……!」

カイジ「そう……まさに、アンタみたいなっ……!」

フリーザ(こ、コイツっ……! 何が気まぐれだっ……何が貪欲を釣るだっ……!)

フリーザ(貪欲はお前だろっ! 安全策が目の前にあるくせに……)

フリーザ(更に策を練った! あわよくば大きな利を得ようと考えてやがったっ!危険を冒してでもっ……!)

フリーザ(狂ってやがる……ギャンブラー……!狂気……狂人っ……!)





27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:20:52.54 ID:Agso6e210
なにこの賢いカイジ





28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:23:58.91 ID:kllD4QO60
フリーザ「キサマ……キサマァァァ!!!」

刹那、フリーザの拳がカイジへ飛ぶ!
が、さらに刹那、まさに刹那
押さえられる拳……ベジータによってっ……!

ベジータ「言ったハズだぜ?」

ベジータ「ここが無法地帯なら、貴様ごとき消しクズにしてくれる……ってな」

ドゴォッ

フリーザ、壁に叩き付けられ……
気絶っ……!呆気なく気絶っ!

カイジ(つ、つええええええええ 人間じゃねえええええええ)

ともかく、カイジたちは得るっ……!星53個っ!
ベジータ、カイジ、安藤、それぞれ星21個っ……!





30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:27:24.90 ID:kllD4QO60
――2階

黒服「それでは星の売買、および別室からの救助を始める!」

無名A「頼む!売ってくれえええ」

無名B「お前ら星ありすぎだろ!売ってくれええええ」

安藤「売ったーっ!その500万! ハイそっちの500万!」

安藤「1つ500万からだっ! 無いやつは来るんじゃねえ!!」

カイジ「ベジータさあああん!! 別室から助けたい人が居るなら早めに……」

ベジータ「フンッ オレには助けたいヤツなど居ない……」

ヤムチャ「…………」

ベジータ「…………」

ヤムチャ「…………」

ベジータ「オ、オレには助けたいヤツなど」

ヤムチャ「べじいいいいいいたあああああああああ」





32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:32:56.50 ID:kllD4QO60
ベジータ「ヤムチャ……ひとつ聞いてやる」

ベジータ「俺がお前を助けたところで、なんの得がある」

ヤムチャ「何っ!?」

ベジータ「知っているかヤムチャ、この星には1つ500万の価値があるらしい」

ベジータ「俺が貴様を、1500万使って助けるだけの理由を説明しろ」

ヤムチャ「な……仲間だろ!? オレたちは、仲間っ……!」

ヤムチャ「畜生っ……!」

ヤムチャ「うんざりなんだよっ……!損だ得だ……金だ資産だ……そんな話はっ……!」

ヤムチャ「悔しくねえのかっ……!悔しくねえのかよっ……!」

ベジータ「別に」

ベジータ「だって俺勝ったし」

ヤムチャ「」





33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:35:51.03 ID:kllD4QO60
ヤムチャ(死にたくないっ……まだ終わりたくないっ……!)

ヤムチャ(野球がしたい……)

ヤムチャ(女と遊びたいっ……)

ヤムチャ(それに何より……)

ヤムチャ(みんなに……会いてえよぉっ……!)

ヤムチャ「……ベジータ……」

ヤムチャ「実はさ……」

ヤムチャ「オレ……」







ヤムチャ「悟空と恋仲なんだ」





35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:43:25.61 ID:kllD4QO60
ベジータ「何!?」

ヤムチャ「だ、だからさ」

ヤムチャ「もしオレがこのまま帰れなくなったら……」

ヤムチャ「悲しむぜ?悟空のヤツ……」

ヤムチャ「落ち込んで、もう修行なんかしなくなっちまうかも」

ヤムチャ「お前とも戦わなくなるし、」

ヤムチャ「もしかしたら自殺しちゃうかも……」

ベジータ(まさか……カカロットのヤツ、こんなやつと浮気していたとはな……)

ベジータ「よかろう、助けてやる」

ヤムチャ「やっ……やったっ!」

ベジータ「どちらにせよ、貴様の悲しむ顔を堪能したら出してやるつもりだったが」

ベジータ「まさかそんな話が聞けるとはなっ……!」

ヤムチャ「ゑ?」





36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/06/30(水) 17:56:25.11 ID:kllD4QO60
――1週間後

遠藤「いやぁ……しっかしまぁ、こいつはたまげた」

カイジ「遠藤さん……あなた、本当に良い人だっ……!」

カイジ「借金はチャラになって……えへへ……こんな大金……6800万っ……!」

カイジ「これでオレはもう一生……えへへ……えへ……」

遠藤(チッ……こんなことなら、オレも絡んでおくべきだったぜっ……!)



悟空「オッス、ベジータ! 最近、ブルマ忙しそうだなー」

ベジータ「あいつ、あの金を元手に起業するとか言ってな」

悟空「キギョー?よくわかんねーけど頑張れって言っといてくれよな!」

ベジータ「フンッ……そんなことより、カカロット」

悟空「なんだぁ?」

ベジータ「……チチには隠しておけよ」

悟空「?」


おしまい





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[ 2010/07/31 15:46 ] VIP | TB(1) | CM(7)
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美男、美女・・スパイ物・・さらにはその二人が敵対関係にある・・ などと使い古されたような、ピースを当てはめただけのように見えますが、実はこの話そんなに簡単な話じゃないんです。 愛情というより...
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